Concept コンセプト
CONCEPT
リノシア6つのコンセプト
ビルの用途変更及び活用
ウィズコロナ時代にサテライトオフィスを開設する企業が増えています。ウィズコロナ時代の中小規模ビルの再生手法として用途変更を行うことによって、収益性をアップさせ稼働率を向上させることができます。
- 主な工事
- バリアフリー対応
- エアコン
- 環境の整備
- OA
- セキュリティ
- 喫煙スペース
- リフレッシュスペース
- 遠隔監視・管理対応
- 用途変更
- IT・IOT
- フロア
- ファニチャ
- 熱源
収益性の向上
多くオーナーさまが不動産を管理会社に任せたままにしています。収益が得られるよう改善するためには、オーナー様が「管理」ではなく「経営」で、収益性の向上を。収益性をアップさせ稼働率を向上させることができます。
- 主な工事
- エントランス
- OAフロア
- エレベーターホール
- 外装
老朽化の改善
建物の30歳は人間で言うと60歳、年数に適した工事で早めの改善を。例えば、築30年のビルは旧耐震(昭和56年以前)のビルが多く、早急な安全確保のため耐震対策を実施する必要があります。大切な建物を私達とともに考えてみませんか?
- 主な工事
- 耐震性能
- トイレ改修
- 屋上防水
- 配管の老朽化
- 給排水衛生設備
- 外装補修・塗装
- 外壁の崩落
原状回復(内装工事)
テナント企業さまの退去時の原状回復工事に加えて、次のテナント企業さまの入居を見据えた工事のアドバイスも行っています。原状回復工事は、テナント企業さま側が入居前の状態に戻すことが大前提です。
- 主な工事
- 耐震性能
- トイレ改修
- 屋上防水
- 配管の老朽化
- 給排水衛生設備
- 外装補修・塗装
- 外壁の崩落
- 防災設備の更新
- 内装解体工事
- スケルトン工事
- 産業廃棄物の処理
- 移転・開店の内装工事
省エネ配慮のビル
CSR活動を重視する企業は「エコ」や「省エネ」に対する意識が高く増えてるのが現状です。オフィスビルにおいては設計時からエコや省エネを考慮することが既定路線となっています。
- 主な工事
- エアコン
- 熱源
- LED
- 太陽光
- 蓄電池
- 遮熱塗装
- ZEB
修繕計画(中長期的修繕計画)
ビルやマンションなどの建物を長持ちさせ、ずっと快適に使用するためには、定期的な修繕や改修を行い向上させていくことが必要です。今のニーズに合う付加価値を付ける中長期的な修繕計画が重要。
- 主な工事
- 外壁工事
- 防水工事
- 塗装工事
- バルコニー手摺工事
- 鉄骨階段塗装
- 駐車場舗装工事
- 外構他付帯施設工事
- 電気設備工事
- 空調設備工事
- 給排水衛生設備工事
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