ビル管理に関するご質問
撤去する際お悩みはありますか？“お客様のお悩みの声”

• お客様の声どこに依頼をすればいいのか
  分からない
• お客様の声原状回復工事って
  何を準備すればよいか分からない
• お客様の声同時に
  リニューアル工事もしたい
• お客様の声原状回復の
  知識がない
• お客様の声引き渡し日までに
  早く工事をしてほしい
• お客様の声用途変更も
  一緒にお願いしたい

原状回復とは、オフィスやマンションを撤去・移転する際に、
借主は入居前の状態に戻す必要（義務）があります。
その入居前の状態に戻す工事を一般的に原状回復工事と呼びます。

従来とは異なる付加価値をつけるリノベーションのポイント

エントランス

内装や照明をリニューアルでイメージアップ

トイレ

自動水栓や節水便器などで省エネに繋がります

内装

おしゃれなオフィスは社員の創造性を高める

外構

外構から既にはじまるイメージアップ

化粧台

おしゃれな化粧台スイッチ切替

サイン

おしゃれなサインはオフィスを物語る

既存の建物を別の用途に変更する

既存のオフィスビルや商業施設を、集合住宅、飲食店、デイサービスなどの用途に変更する手法が注目されています。
用途変更とは、ある建物の新築のときの使いみちを、別の使いみちに変えるための手続きで、建物に従来とは異なる付加価値をつけて蘇らせます。

※クリックすると内容が表示されます。

工事の知識がなく、打ち合わせが心配なのですが？

不安をお客さまに抱かせないのが施工会社の務めです。弊社においては、そういったお客様の不安な声を取り入れたうえで、打合せをわかりやすく解説し工事を進めておりますのでご安心下さい。

施工の工事のできる範囲は？内装や設備関係も大丈夫ですか？

当社では、基本構造から制作・施工までワンストップでサービスを提供しております。建築（内装）、設備、電気工事とも当社のみでまかなう事ができます。

原状回復の費用は誰が負担するのですか？

原状回復費は基本的には貸主が負担するものです。原状回復の内容は、契約書内に原状回復基準として記載されています。

原状回復のトラブルを回避するにはどうしたらよいですか？

原状回復にかかる費用は契約終了時に支払う費用ということもあり、原状回復の問題は「退去時の問題」として捉えられがちですが、「入居時の問題」として捉えることが後々のトラブルを防止するためには必要不可欠です。

原状回復工事のポイントは？

契約書の確認です。テナント物件から退去する際は、入居時の契約内容によって、原状回復工事を行う必要があります。ビルオーナーが行う場合は問題ありませんが、自社で行う場合は、原状回復工事業者の選定など、退去前に行うことが増えてきます。まずは、事前に契約書の確認が必要です。

オフィスでの原状回復工事において、必ずビル側の指定業者で施工する必要がありますか？

必ずではありません。賃貸借契約書に指定業者にて施工という記載がされている場合は、ビル側の指定業者で施工する事が多いです。一度、賃貸借契約書やビル管理会社に確認して下さい。

移転前の原状回復工事、移転先の内装工事まで一括して対応できますか？

可能です。

今までどんな建物の工事を対応してきましたか？

公共事業では学校、市役所、そしてセキュリティが厳しいとされる国立印刷局や財務省など経験とノウハウ、工事で培った技術を民間工事に反映して、ビルや工場などの品質向上へ昇華させています。