CONCEPT 2 収益性の向上
「管理」ではなく「経営」で、収益性の向上を。
収益性をアップさせ稼働率を向上させることができます。
多くオーナーさまが不動産を管理会社に任せたままにしています。
しかし、全てを管理会社任せにしていると、本来得ることができるはずの収益を見逃しまうかもしれません。
さらに収益が得られるよう改善するためには、オーナーさまが「管理」ではなく「経営」という視点を持つことが大切です。
「コストの削減」と「入居率の上昇」
ビル経営において重要な収益のポイントは、「コストの削減」と「入居率の上昇」です。
「経営」という視点で考えたとき、空室の増加はオーナーさまにとって最も気になる不安要素のひとつ。入居者の退去後に次の入居者が決まらなければ、賃料による収入は減ってしまいますが、ランニングコスト(固定資産税・管理費など)はかかり続けるのです。
- 最近では築10年以内の比較的新しい物件であっても、積極的な対策を行わない場合、入居率が上がらないというケースもあるようです。
競争力を向上させるリノベーション
空き室を減らす対策として、部屋の付加価値を高め、競争力を向上させるリノベーションを行う方法が有効です。
内装のデザイン性や設備の機能性を高めるとともに、今のニーズに合った間取りに仕様を変更することで、
入居希望者が増え、収益の向上が期待できます。
リノシアでは工事のご依頼だけでなく、価格競争する必要がない人気の部屋作りについてもご相談いただけます。
主な工事
- エントランス
- 外装
- エレベーターホール
- OAフロア
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お客様の声
ビル賃貸業を営んでおります。周りには同じような立地条件が多く、見た目のデザインはもちろん、省エネ仕様で熱効率が良く、電気代を抑えながら真夏や真冬に心地よく活動できる環境を作ることが出来て空室率も向上致しました。
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