省エネ配慮で
経費の削減と価値向上を。

社屋で無視できないのは「エコ」や「省エネ」に対する意識です。
近年、CSR活動（Corporate Social Responsibility）を重視する企業が増えており、
設計時からエコや省エネを考慮することが既定路線となっています。

経費削減と価値向上

一般的な企業の場合、電力の内訳平均は、電力消費のうち、空調用の電力が48％、LED設備が24％、OA機器（パソコン、コピー機等）が16％となっています。
空調・照明・OA機器で約88％の電力を使っているため、これらの設備を省エネにすることがエネルギー効率を向上するポイントになります。

また、空調・照明・OA機器環境を最適化することで、テナント企業さまの職場環境が快適になり、従業員のモチベーションアップや業務スピードのアップなどにつながるかもしれません。省エネ配慮の工事を行うことで、テナント企業さまの満足度をアップできれば、長期契約につながりることも期待できます。

省エネ配慮のビルに改修するメリット